[生成AI] オープンアイデアのプラットフォーム開発ログ1 – 発端と気づき

オープンアイデア開発ログ
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オープンアイデアはその名の通り、オープンソースのアイデア版です。 アイデアをオープンにしようという

でもこれは一見矛盾していて、アイデアというのは内々にクローズドで開発されるのが一般的です。 なぜなら他の人に取られて収益化されてしまうから。

ただ、こういうのはどうでしょう?

世界中のいいアイディアが組み合わさって化学反応をを起こしたり、全く関係ない分野の人がそのアイデアを必要としていたり 思わぬところでつながって、思いもしなかったいいプロダクトが生まれるとか。

今までのオープンアイデア

私が当初オープンアイデアを考えていた時はやっぱり盗まれるという問題が大きく、仮に公開してもうまく活用できないことが目に見えていました。

仮にアイディアとかが世に出ていたとしても、 掲示板のように並んでいたとしても、 うまく活用できなければ意味がありません

気づき

生成AIなどLLMは、言葉の単語を数千個のパラメータで捉えています。単語に数千次元の座標を与えています そして、似ている単語は近くにあり、関係ないものは遠くにあると。

だったら。アイディアとか、そういった思いつきについても、同じように高次元の座標で捉えることができるのではないかと、そう思いました。

そして実際にやってみた結果がこれです。それぞれのアイデアにつき50個の評価項目を設け、それをAIに判定してもらいました。

例えば一番上の救急パックのアイデアを見てみると、最初の「静的vs動的(一番左側の緑数字)」が0.9になってますね。 うん。あまり意味がわかりませんが、要は物理的に移動式であるといっているらしいです。 1つ下の与圧コンパクト装置は0.7と。少し持ち運び度が下がってます。

かなり抽象的ですが、このようにアイデアを、多数の評価項目で評価するのです。 そして比較する。

実際にやってみると、「○○の項目がこことあそこのサービスで似てるから関係性が高いよね」とか、そういうのが見えてきます。

例えば、私のアイデアがベクトル空間のこの辺に位置していて、あなたのアイデアもこの辺でなかなか近いから、一緒に協力してやりましょう!とか

もしくは、全然関係ないところでも、例えばIT系のところと農業の一農家の困りごととかがつながったりとか。 これは本来繋がり得ることのないアイデアをつなげる力があると、そう思いました。

そういうところから何か課題が解決されれば、これはとてもすごいことだと思いませんか?

実際アプリを作り始めてみた。

基本的な形は掲示板形式にしました。

この間オープンAIのAPIに5ドル課金していたのでそれを使うことにして、あとデータベースはsupabaseです。

これは本当は一つのアカウントで、スキーマを分けることで複数のアプリを運用しようとしていました。 ですがどうにもsupabaseの認証がうまくスキーマごとに分けられなかったので、今回は新しいアカウントで作ることにしました

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ちなみにですが、Cursorすごいですね笑 私ずっとcopilot cliだったのですがcursorすごくて驚きました。 まず沢山のmodelが使えること、そして爆速なcomposer 1があること、そしてUIクリックで直接編集指示出せることです。 しばらくCursorで開発していきます。

これからも開発ログ続きます。 よろしくお願いします。